Column

アルバム「blue's」/「すべてはあなたと」

2018.10.16 UP

この作品は、blue's アルバム制作の最後に出来上がった曲で、壮大で広がっていくような世界観を作曲してくれた玉置浩二から、「美しい情景を描いてみたら?」とのアドバイスをもらい、ふっと、、以前安全地帯アルバム「The Ballad House」のジャケットになった作品の世界観を思い出しました。
私の好きな言葉に、
オノ・ヨーコさんがおっしゃっていた、
「ひとりで見る夢は夢でしかない しかし誰かと見る夢は現実だ」という名言がリンクして、
この地球に存在している美しい景色をふたりで見たならば、すべてがありのままで生存していることが、尊くてかけがえのないものなんだと改めて気づけてくるのでは。
いつまでも永遠に続いてく、この青い地球でここで出会えたことに心から感謝したくなる。
そんな広い視野から、blue's (悲しみたち)
が青い地球上で存在しているなら、悲しみさえもかけがえのないものなんだ、と気づけることが出来る。
そんな思いで「すべてはあなたと」をblue's アルバムのラストソングとして締めくくりました。